2025年8月23日〜24日に、京都大学外科交流センター主催のサマーキャンプが開催されました!
医学生向けの手術体験イベントはこれまで数々行ってきましたが、一泊二日のサマーキャンプは今回が初めてです。
手術レクチャーあり、講演あり、宿泊あり、さまざまな体験ができる2日間に、全国から医学生14名が参加してくれました。
当科や京大関連病院のスタッフが指導者として駆けつけ、学生さんたちと交流を深めました。
初日の会場は老舗旅館の「御殿荘」。

京都らしい日本庭園を眺めながら、ゆったりと手技体験です。

電気メスや超音波凝固切開装置、腹腔鏡用の鉗子など、実際に手術で使われるデバイスを使って、豚肉やタコを処理してもらいました!
学生たちはみんな、なかなかできない体験に興味津々です。

腹腔鏡ドライラボを使った、縫合結紮コンテストも盛り上がりました!
手術体験が落ち着いたところで、当科の山本健人助教による医学生向け講演会。

メディアリテラシーから外科医のキャリアまで、さまざまな話題で盛り上がりました。
その後は、北野病院消化器外科の奥知慶久先生からPICCに関する講演、そしてシミュレータを使ったエコー下穿刺体験!

人体モデルを用いて、カテーテル留置にトライしてもらいました。

初日の夜は懇親会です。
旅館のお座敷でゆったりと団欒を楽しみました。

会場には当科の小濵和貴教授も駆けつけ、みなさんにご挨拶。
こうして初日の夜が終わりました。
二日目は、大学の臨床講堂で消化管外科・肝胆膵移植外科それぞれの大学院生による講演からスタート。

外科医としてのキャリア、京大での活動など、さまざまな話題について語っていただきました。
その後は、京大病院に移動して手術支援ロボットの実機を用いたシミュレーション体験!

ロボット手術を体感できる貴重な機会になり、みなさんとても楽しんでくれました。
最後の締めくくりは、京大外科交流センター理事長で、北野病院副院長の寺嶋宏明先生からの熱いメッセージ。

京大外科グループは、大学・関連病院スタッフ一丸となって、若い世代向けにさまざまな取り組みを行っています。
今後もぜひ、多くの方に参加いただければと思います!