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診療内容

胃がんに対する臨床試験

私たちは、胃がんに対する新しいより有効な治療方法の開発を目指して、京大病院の関連病院と協力して、下記のようなさまざまな臨床試験を行ってきています。

 

【症例登録中】

1.『進行胃癌に対する腹腔鏡手術と開腹手術の比較- 傾向スコア解析を用いた多施設共同調査研究‐(LOC-A study)』
主研究機関:国立がん研究センター東病院 研究代表者:木下敬弘
多施設共同後ろ向き観察研究(京都大学医学部付属病院を含む関連施設約10施設)
本邦における進行胃癌に対する腹腔鏡下胃切除術の治療成績を検討するため、2008年1月から2014年12月までに臨床病期(ステージ)2または3の胃腺癌に対して手術が施行された患者さんを対象に、共通のデータベースを作成します。そのうえで、腹腔鏡下胃切除症例と開腹手術症例にわけて、propensity score matchingという統計学的な方法を用いて、両方の症例の治療成績を比較検討すします。個人が特定できるような情報は一切使用せず、連結可能匿名化されたデータベースのみを使用します。また研究対象とならないことを希望される場合には該当施設に連絡をすれば、情報の削除が可能です。
(研究担当:久森重夫、小濵和貴)
(倫理委員会承認日~研究結果の公表)

 

【追跡期間中】

1.『Stage II以上の進行胃癌に対する腹腔鏡下手術の第II相臨床試験』(KUGC04)

2.『腹膜転移を有する進行胃癌に対するティーエスワン+ドセタキセル+シスプラチン併用療法(DCS療法)による導入化学療法の臨床第II相試験』(KUGC06)

3.『補中益気湯(TJ41)の有害事象軽減による胃癌術後補助化学療法完遂率の向上を目標としたランダム化対照臨床試験:Shot試験』(KUGC07)

 

【試験終了】
1.『局所進行直腸癌に対するTS-1/CPT-11併用術前化学放射線療法の臨床第Ⅰ相試験』(KUGC03)


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