文字サイズ

診療内容

大腸がん手術後の通院、経過観察について

大腸がんの手術後には、手術時には小さすぎて見つからなかった病変が数ヶ月あるいは数年の間に大きくなり、がんの「再発」として発見される場合があります。再発する確率はがんの進行の程度(ステージ)によって異なります。再発が発見された場合には、再発が発見された臓器やその大きさ、個数などにより手術、抗がん剤、放射線治療などの治療を行います。

 大腸がんの場合、再発する方の8割が、術後3年以内に再発します。再発を発見するためには定期的に血液検査やCT、内視鏡などの検査が必要です。手術時のがんのステージにより通院の頻度は異なり、ステージの進んだ方ほどこまめに検査を行います。一般的に手術後3年間は3ヶ月に一度通院していただき、診察/検査を行います。
 大腸がんの治療/通院終了の目安として、手術後5年間の経過観察が必要と考えています。逆に言えば、5年たって再発が認められなければ、その「がん」についてはもう再発する可能性は非常に低いものと考えられるということです。


治療実績

大腸がんとは

大腸がんの症状

大腸がんの診断方法

大腸がんの進行の程度

がんがどのくらい深く潜っているか(深達度)

大腸がんの転移

大腸がんの治療方法

大腸カメラによる切除術(内視鏡的切除)

大腸がんの手術治療

腹腔鏡手術

抗がん剤治療(化学療法)

具体的な抗がん剤の内容について

放射線治療

大腸がん手術後の通院、経過観察について

再発した大腸がんの治療

大腸がんに対する臨床試験

page top