文字サイズ

診療内容

治療実績

当科に於ける大腸がんの治療成績、治療した患者さんの数を示します。

▲クリックすると拡大図が見られます

当診療科における大腸がん手術の大きな特徴は、腹腔鏡手術などの低侵襲手術を積極的に導入している点です。現在、大腸がん手術の80%以上を腹腔鏡下に行っており、年間約100-120人の大腸がんの患者さんにこの手術を行っています。従来の開腹手術と比較して、傷が小さいので術後の疼痛や体への負担がより少ないこと、手術をしている部分を拡大してよく観察できるため 出血の少ない精細な手術を行えることがメリットです。当院では手術用のロボットも使用できるため、主に直腸がんを対象にロボット手術を行うことも可能になりました。ロボット手術は大きな直腸がんの場合や、肛門近くのがんの手術において肛門の温存をするのにとても有用な手術器具であると感じています。

もう一つの当科の大腸がん治療上の特徴として、手術と抗がん剤治療、放射線治療などを組み合わせて再発を減らすことを目指している点です。最近の抗がん剤治療の進歩は著しく、当院では抗がん剤治療・放射線治療を専門医の診察のもとに受けることができます。特に非常に進行した直腸がんでは手術の前に抗がん剤治療によりがんを縮小させた後に、肛門や他の臓器を可能な限り温存する試みに取り組んでいます。
外来を初めて受診された時に、このホームページの内容に準じた説明パンフレットをお渡しします。


治療実績

大腸がんとは

大腸がんの症状

大腸がんの診断方法

大腸がんの進行の程度

がんがどのくらい深く潜っているか(深達度)

大腸がんの転移

大腸がんの治療方法

大腸カメラによる切除術(内視鏡的切除)

大腸がんの手術治療

腹腔鏡手術

抗がん剤治療(化学療法)

具体的な抗がん剤の内容について

放射線治療

大腸がん手術後の通院、経過観察について

再発した大腸がんの治療

大腸がんに対する臨床試験

page top